大胆な曲線を取り入れたRC医院建築
東京都 S邸
2階建てRC医院建築

アーチ状になった曲線のコンクリート壁が人目を惹きつけるRC造の医院建築。
2階の診療室は壁式構造の利点を生かしてワンフロア全体を使った柱のないすっきりとした空間となっており、
大勢の患者様をより効率よく施術できるようになっています。
RC造は高い耐震性能が命を預かる公共建築物として多く採用されており、
加えて堅牢な構造がトラックや外部の影響による揺れなど起こりにくく、精密機器を有する医院建築に向いています。

<施工データ>
敷地面積 330.59㎡ 建築面積 159.12 ㎡ 施工床面積 319.04㎡ 商品名 JPクリニック 施工年 2014年