既存の建物を存置した状態で敷地を分割し、残った敷地を有効活用するため住宅を建築。 その為、間口4.6m・奥行き15mと細長い敷地形状となりましたが、 現場でコンクリート打設する場所打ち工法だから難しい建築条件でも施工を可能にしました。