限られた敷地を最大限有効活用したRC住宅
東京都豊島区 S邸
3階建てRC住宅

既存の建物を存置した状態で敷地を分割し、残った敷地を有効活用するため住宅を建築。
その為、間口4.6m・奥行き15mと細長い敷地形状となりましたが、
現場でコンクリート打設する場所打ち工法だから難しい建築条件でも施工を可能にしました。

<施工データ>
敷地面積 70.01㎡ 建築面積 36.63 ㎡ 施工床面積 114.26㎡ 商品名 WIMBLE 施工年 2012年