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  • 【JPホームの特長2】どの工法より丈夫で長持ち(耐火性)

鉄筋コンクリートは、高性能な耐火構造

住宅に使用される木材は260℃で発火点に達し、鉄骨は540℃で変形を始め、900℃で崩壊するといわれています。しかし、鉄筋コンクリートは2時間を経過しても燃えることがなく、有毒ガスも発生しません。 外部で火災が発生した場合、屋外の外壁温度は1000℃近くにまで上昇します。その場合、木材や鉄骨は燃焼によって強度が低下し、容易に崩壊していくことになります。 建物全体が耐火材料である鉄筋コンクリート造のJPホームの住まいは、2時間火災にさらされ、壁や床の表面温度が1000℃になっても、強度が低下して崩壊することはありません
一件当たりの焼損額と焼損床面積
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鉄筋コンクリート住宅以外では、壁内に空気層を持っており、内部の火は壁内を通って天井から他の部屋へと燃え広がり、いわゆるファイアードラゴンという現象を起こすことになります。 そのため、多くの住宅では火の通り道に当たる箇所には、ストップ・ファイアー材を施す事になります。JPホ-ムの場合はそうした表面だけの防火対策を施す必要が無く、耐火構造の基準に定められる1時間をしのぐ、 2時間の耐火構造ですから、万一火災が発生しても隣室・隣家への延焼・類焼を防止し、室外に逃れる時間を確保できる余裕の耐火性能で、かけがえのない生命を守ります。
消防白書の報告でも、鉄筋コンクリート造(耐火構造)の火災では、1件あたりの焼損面積、焼損額ともに極端に少ないことがわかります。 燃えにくい鉄筋コンクリートは、万一火災が発生しても、他構造に比較して最小限の被害でおさまるわけです。木造の約1/7という焼損面積は、たとえば80㎡の木造建築の85%が焼損した火災では、 鉄筋コンクリート造ならば約12%と、6畳の部屋を1部屋焼損した程度の被害で済む計算になります。鉄筋コンクリートがいかにすぐれた耐火性能を備えているかが、公的なデータからも証明されているのです。
火元建物の構造別損害状況
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損害額と燃焼床面積の構造別比較
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