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  • 【JPホームの特長2】どの工法より丈夫で長持ち(耐震性)

驚異的な耐震性

1995年(平成7年)1月17日の震度7(激震)を観測した阪神・淡路大震災は、淡路島北東・震源の深さ14kmの直下型大地震で、倒壊家屋20万棟という壮絶なものでした。この時の最大加速度は、神戸市中央区の南北818gal、東西617gal、上下332galという記録的な数値でした。 JPホームの母体の高松建設では、阪神・淡路大震災の2日後には阪神・淡路大震災調査委員会を組織し、当社施工物件の被害状況の調査を開始しました。その結果、阪神間の施工物件(集合住宅も含む)108件中107件は被害ゼロ。残る1件も外階段の一部が損傷しただけで、簡単な修復で安全評価となりました。JPホームでは、震災前からいち早く耐震設計・施工の研究に着手し、強靱な耐震性を誇る建築構造の施工を手がけてきました。その成果が被害を最小限にとどめることができたのです。 鉄筋コンクリート住宅のJPホームの鉄筋コンクリート造によるモデルプラン構造計算値の地震加速度は1,636gal。阪神・淡路大震災の2倍の加速度にも耐える堅牢さを誇っています。下の住宅構造別対応gal比較表をご覧下さい。各社が公表している耐震値です。
※gal(ガル)とは、地震の揺れの強さを表すのに用いる加速度の単位で、振動の激しさを表す数値として使われます。1galは、毎秒1cmの割合で速度が増える度合い(加速度)を示しています。例えば、自動車が発進する時に、ある速度に達するまでの時間が短ければ短いほど大きな加速度が加わります。急発進をすると座席に強く押し付けられるように感じるのはこの加速度の仕業です。地震が起こると、地面の揺れによって建物や人に加速度が働くのです。
RC造の魅力画像2
鉄筋コンクリート造の住まいが、いかにすぐれた強度かがおわかりいただけると思います。 鉄筋コンクリート造がなぜこれほどまでに地震に強いかには理由があります。一つには、鉄筋コンクリート自身の単位面積当たりの比重の重さにあります。 鉄筋コンクリート(2階建て)の自重+積載荷重は3,200kg/㎡なのに対し、木造(2階建て)の場合は600kg/㎡で約5倍の重さを誇っています。 同じ力で押しても、重いお相撲さんはビクともしないのに、一般の人だと倒れてしまうのと同じ理屈です。
構造別自重(自重+積載荷重)の比較
構造
自重+積載荷重(単位面積当たり)
木造2階建て
600kg/
鉄骨2階建て
750kg/
鉄筋コンクリート2階建(JPホーム)
3,200kg/
震度の内容と対応gal
震度
内容
gal
0
 人は揺れを感じない
1
 屋内にいる人の一部がわずかな揺れを感じる。
0.8~2.5
2
 屋内にいる人の多くが、揺れを感じる。
 眠っている人の一部が目を覚ます。
2.5~8
3
 屋内にいる人のほとんどが揺れを感じる。
 恐怖感を覚える人もいる。
8~25
4
 かなりの恐怖感があり、一部の人は身の安全を図ろうとする。
 眠ってる人のほとんどが目を覚ます。
25~80
5(弱)
 多くの人が身の安全を図ろうとする。
 一部の人は行動に支障を感じる。
80~140
5(強)
 非常な恐怖を感じる。多くの人が行動に支障を感じる。
140~250
6(弱)
 立っていることが困難になる。
250~450
6(強)
 立っていることができず、はわないと動くことができない。
450~800
7
 揺れにほんろうされ、自分の意志で行動できない。
800~